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このシリーズの案内役 Ryo 準備編全8回

50代からの、
リタイア前のお金の設計

動画で使った計算を、ご自身の数字で試せます。
入力した数字はこの端末の中にだけ残り、どこにも送信されません。

動画で説明した内容を、ご自身の数字で確かめられるようにしたものです。あくまで私的利用にとどめてください。 診断や助言を行うツールではありません。「安全です」「危険です」といった判定は表示しません。入力した数字は送信されず、計算はすべてお使いの端末の中だけで行われます。保存もしませんので、ページを開き直すと最初の値に戻ります。

使いたい道具を選んでください

動画の回の順に並べています。第2回から始めるのがおすすめです(いまの位置が分かると、ほかの数字の意味が見えてきます)。

第1回 稼ぐ力の残り これから受け取る給与を、いまの価値に直すといくらか。退職を1年動かすと、それはいくら変わるか。 スタート → 第2回 家計バランスシート いまの資産は負債を超えているか。これからの収入と支出を足しても、超えているか。充足率を出します。 スタート → 第3回 いつ辞められるか 充足率が1.0を超えるのは何歳からか。ひとつの年齢ではなく、幅で出します。 スタート → 第4回 退職金の値札 退職金からいくら使うと、充足率はどれだけ下がるか。それが何年分の働きに当たるかを出します。使うな、という話ではありません。 スタート → 第5回 繰下げと、つなぎ資金 年金を何歳から受け取ると、いくらになり、つなぎ資金はいくら要るか。基礎年金と厚生年金は、別々の年齢から受け取れます。 スタート → 第6回 介護で消える、稼ぐ力 親の介護で仕事を辞めると、稼ぐ力はいくら消えるか。消えるのは介護費用ではありません。誰が費用を払うかでも変わります。 スタート → 第7回 稼ぐ力が止まったあと 病気で働けなくなる。亡くなる。止まったあと、残された側にいくら足りないか。それを何で埋められるかを出します。 スタート → 第8回 私の設計図 7回分の数字を1枚に。割引率のつまみを動かすと、揺れる答えと揺れない答えが分かれます。印刷して持ち帰れます。 スタート →

数字はすべて、動画と同じ前提(52歳・60歳定年・65歳まで再雇用・手取り500万円→375万円・金融資産1,200万円・割引率 年1〜3%)にもとづく試算です。この「ようこさん」の数字は、考え方をたどるための代表値であり、特定の誰かの家計ではありません。ご自分の数字に置き換えてお使いください。

3つの段

準備編は、この順に進みます。あとの回ほど、前の回の数字を使います。

1. 測る — いまの位置
  • 1稼ぐ力の残り第1回
  • 2家計バランスシート第2回
  • 3いつ辞められるか第3回
2. 備える — 何を動かすか
  • 4退職金の値札第4回
  • 5繰下げとつなぎ資金第5回
  • 6介護で消える稼ぐ力第6回
  • 7稼ぐ力が止まったあと第7回
3. まとめる
  • 8私の設計図(やめること・始めること)第8回

このシリーズでは、税と社会保険料を扱いません。前提が人によって大きく違うためです。
金額はすべて手取り(税・社会保険料を引いた後)で入れてください。額面で入れると、結果は実際より大きく出ます。

リタイア後の取り崩しの計算は → リタイア設計(/retire/)

紙で下ごしらえをする

計算ページに入れる数字を、先に紙に集めておくためのシートです。ねんきん定期便・源泉徴収票・通帳を見ながら書き込み、そのまま入力欄に写せます。8つのページは、ほとんど同じ数字を使うので、一度集めれば8回分使えます。1枚目が共通の数字、2枚目が回ごとに足す数字です。

計算した結果のほうは、紙に書き写す必要はありません。各ページの下にある「印刷/PDFで保存」を押すと、入れた数字と結果がそのまま紙・PDFになります。

動画シリーズについて

この計算の考え方は、動画シリーズ「50代からのお金の設計」(全8回)で説明しています。

出典