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このシリーズの案内役 Ryo リタイア設計

7つの計算ページ

あなたのリタイア設計図

動画で使った計算を、ご自身の数字で試せるページです。
他人の平均値で計算しているうちは、それは他人の設計図です。

動画で説明した内容が、自分事として理解できるように、具体的にシミュレーションできるようにしたものです。あくまで私的利用にとどめてください。 診断や助言を行うツールではありません。「安全です」「危険です」といった判定は表示しません。入力した数字は送信されず、計算はすべてお使いの端末の中だけで行われます。

使いたい道具を選んでください

動画の回の順に並べています。どれから使っても構いません。

第1回・第2回 順序リスク 同じ想定利回りでも、下落が来る時期で結果が変わります。30年の残高推移と、いま危険地帯の何年目かを確かめます。 スタート → 第3回 成功確率 自分の取り崩し率を出し、1万通りの相場で「尽きなかった割合」と「使い残し」を同時に見ます。 スタート → 第4回 戦略比較 取り崩し方を2つ選んで、同じ1万通りの相場で比べます。固定額とガードレールの違いが数字で出ます。 スタート → 第5回 公的年金の資産換算 毎月の公的年金を、資産に置き換えるといくらになるか。2つのはかり方で出します。 スタート → 第6回 生活防衛資金・特別費 月の生活費の何か月分を現金で持つか。年に1度や数年に1度の出費を、月割りでいくら積むか。 スタート → 第7回 バケツ配分 暴落準備金をいくら置くか。下がった年に売らずに済む年数を確かめます。 スタート → 第8回 支出の傾斜 支出は年間およそ1%ずつ減っていきます。一定のまま使う場合と、生涯で使えた総額を比べます。 スタート →

数字はすべてシリーズ共通の前提(金融資産1800万円・年72万円の取り崩し・30年・平均利回り年5%・ばらつき年15%)にもとづく試算です。この1800万円は、手法と考え方とその本質を一緒に考えるために置いた代表値であり、特定の家計を想定したものではありません。ご自分の数字に置き換えてお使いください。

私の設計図(第9回)

動画の順ではなく、実際に手を動かす順に並べ替えたものです。上の道具は、この順に使うと迷いません。

1. 測る — 自分の現在地
  • 1収入の床を測る第5回・公的年金
  • 2支出を3つの袋に分ける第6回・生活防衛資金と特別費
2. 決める — いくら使うか
  • 3取り崩し額を決める第2回
  • 4成功確率で確かめる第3回
  • 5使い方に傾斜をつける第8回
3. 守る — 相場から守る
  • 6下落の順序に備える第1回
  • 7暴落準備金を置く第7回
  • 8毎年の点検ルール第4回・ガードレール

運用は「年に1回の点検」だけです。見るのは、前年の相場がプラスかマイナスか、それだけ。
前年がプラス → 株を売って1年分を生活口座へ。あわせてガードレールの点検(率が下限を割れば増額)。
前年がマイナス → 売らずに暴落準備金から。相場が戻った年に2年分へ補充。
どちらの年も → 支出は年間およそ1%ずつ下げる。

紙で下ごしらえをする

計算ページに入れる数字を、先に紙に集めておくためのシートです。ねんきん定期便や通帳を見ながら書き込み、そのまま入力欄に写せます。計算そのものはページが行うので、書くのはご自身の数字だけです。

計算した結果のほうは、紙に書き写す必要はありません。各ページの下にある「印刷/PDFで保存」を押すと、入れた数字と結果がそのまま紙・PDFになります。

動画シリーズについて

この計算の考え方は、動画シリーズ「リタイア設計 ― 米国式の分析手法に学ぶ、リタイア後のライフプラン」(全9回)で説明しています。

▶ 再生リストを見る(全9回)

出典