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サイト構築ログ 2026-06-04

Still Building Notes ができるまで — 非エンジニアがわずか3日でサイトを公開した全記録

プログラミングを本職にしたことのない私が、わずか3日でサイトを形にし、公開した記録です。最初にAIへ伝えたひと言から、質問と回答を重ねて完成まで。世界レベルの仕組みに個人が無料で乗れる驚きも。「自分にもできるだろうか」と迷う方へ。

#バイブコーディング#Cloudflare#非エンジニア#個人開発#Claude Code

非エンジニアの私が、わずか3日でサイトを公開した

このサイト「Still Building Notes」は、プログラミングを本職にしたことのない私が、わずか3日で形にし、公開したものです。

記事を書きながらまとめて、それを形にする道具と、Cloudflare(クラウドフレア)という会社の仕組みを使って、ネット上に公開しました。Cloudflareは、世界中の数えきれないサイトを速く・安全に届けている大手の会社。その世界レベルの土台に、個人が無料で乗せてもらえるのです。

文字にすると難しそうに聞こえますが、特別な才能があったわけではありません。専門学校に通ったわけでも、誰かに手取り足取り教わったわけでもない。あったのは、「作ってみたい」という気持ちと、AIという相棒だけでした。

この記事では、その3日間の様子を、ひとまとめにふりかえってみます。「自分にもできるだろうか」と迷っている方に、参考になれば幸いです。

きっかけは「読者の視点」だった

文章を書くこと自体は、難しいと思っていませんでした。ただ、書いていたのは自分の思考の記録、足跡のようなもので、誰かに読まれることを、それほど意識していなかったのです。

ところがある時、ふと立ち止まりました。「この記事を、いったいどんな人が読むのだろう?」と。

読者の視点に立ってみると、これまで気に留めていなかった自分の画面が、急に気になりはじめました。果たして、これは人にとって魅力的なのだろうか? ——その問いが、新しい場所をきちんと作ってみよう、という気持ちの出発点になりました。

背伸びしない。原寸大のままで

サイトを作ると決めて、一つだけ心に決めたことがあります。背伸びをしないということです。

知識を盛ったり、できることを大きく見せたりはしない。自分が実際に経験したことを、経験したとおりに書く。そう決めると、不思議と気が楽になりました。無理に誇張する必要がないので、等身大の、原寸大の自分のまま進めばいい。そう思えたのです。

この「背伸びしない」という構えは、結果的に、3日間を最後まで走り切る支えになりました。

私の進め方は、シンプルだった

もちろん、すべてが順調だったわけではありません。わからないことは、山ほど出てきました。でも、私が実際にやったことは、とてもシンプルです。

まず、AIにこう伝えるところから始めました。

わたしが普段思っていることをメモしています。それをもとに文章をくみたてて、記事にしてください。そしてCloudflareを使ってWEBページを公開してください。

このことばが、AIへの最初の入力でした。そのあとは、質問と回答の繰り返しです。言われた作業を正確に実行して、一歩ずつ進めていきました。

プログラミングを知らなくても、ここまでできた

3日間を終えて、いちばん驚いたのは、プログラミングの専門知識がなくても、ほぼ形として完成させられたという事実でした。

正直に言って、AIの進化は、私の想像をはるかに超えていました。そして、これからもっと進んでいくのでしょう。そう考えると、不安よりも、期待のほうがずっと大きいのです。

そして何より——AIの進化を、ニュースの中の出来事ではなく、自分の手で実際に実行できたこと。これが、私にとって大きな自信になりました。「自分にもできた」という事実は、何にも代えがたい手応えでした。

一歩を踏み出せないあなたへ——まず、手を動かす

最後に、「作ってみたいけれど、一歩踏み出せない」という方へ。私からお伝えしたいことは、とてもシンプルです。

まずは自分の手を使って、アイデアを形にしてみてください。

頭の中で完璧な計画を練るより、不格好でもいいから、実際に動くものを一つ作ってみる。実際に動くものを見せられること——それが、自分の思いを相手に伝える、いちばんの近道です。言葉を尽くすより、ずっと雄弁です。

このサイトも、その小さな一歩から生まれました。あなたの一歩が、次に何を生むのか。それは、手を動かしてみて、はじめてわかることだと思います。